「老後に向けてお金を貯めなきゃいけないのはわかってるけど、どうも貯められない・・・」という方へ。
どうしても、モチベーションが湧かないという方、実は多いんです。
そこでオススメなのが、「老後、これをやるんだ!」という目的意識を持って、そのために、お金を貯めるということです。
たとえば、「老後になって、時間ができたら、旅行をしたい!」という方でしたら、「海外旅行のため」という目的で、お金を貯めていくのはどうでしょうか?
30〜60代、400名の方にアンケートをとったところ、「定年退職後、長期の余暇時間が取れた際に、行ってみたい海外旅行先」として、第1位に挙げられたのが「ハワイ」でした。
なんと全世代の50%以上の人が「ハワイ」と答えており、長年、人気の観光地は、いまだに人気であり続けているようです。
続いて、第2位は「オーストラリア」、第3位は「イタリア」と続きます。
では、1回あたりの海外旅行における費用はどのくらいを想定しているかというと、予算は平均約40万円という回答でした。
もし仮に60歳から80歳までの20年間、年に1回、海外旅行に行くとしたら、40×20=800万円というお金が、生活資金とは別に、充実したセカンドキャリアを歩むために必要な額になります。
セカンドキャリアを充実させるために、「自分の好きなことをモチベーションの源にして、お金を貯めていく」、ということをぜひ実践してみてください。
きっとこれまでの貯金の概念が変わってくると思います。
「今」も、そして、「これから」も、ずっと末永く、楽しんで行きたいですよね!
ベスト・クロージング!とは?
★☆「ベスト・クロージング!」とは?★☆
「ベスト・クロージング!」とは、"終活"をテーマの中心に掲げ、「人生の総仕上げを、ポジティブ&アクティブに」進めるサポートをしています。マネー&ライフプラン専門家、上級終活カウンセラー、弁護士、税理士など、分野の異なるスペシャリストが集結。様々な観点からシニア世代やその子ども達にとって気になる・役立つ情報を提供すべく活動中です。
2014/11/13
2014/10/07
【老後のお金担当の中村です】老後にいくらあれば安心できる!?
夫婦の老後生活に対する経済的備えについて、「不安」と感じる人は、7割以上もいるそうです。(平成24年度の公益財団法人生命保険文化センター調べ)
老後を迎えた際に、いくらの資産があれば、「安心」と呼べるのでしょうか?
もちろん、人によってその価値観は違うかと思いますが、老後を「安心」と答える人は、以下のような割合になるそうです。
資産1,000万以上→約3割
資産2,000万以上→約4割
資産3,000万以上→約6割
これを見てみると、資産が3,000万以上あって、はじめて「安心」が約6割を超えて、「不安」と答える人を上回ることになります。
つまりは、3,000万以上の資産を老後を迎えたときに準備しておく事ができれば、「安心」した老後を迎える事ができるということになります。
とはいえ、3,000万もの大金を一朝一夕で用意する事は難しいですよね。
月々少しずつでもいいので、老後に向けての準備を少しずつ始めておくことが重要です。
「なかなかお金が貯められない」と思う方に、まずオススメなのは、「貯蓄の発想の転換」。
「お金が貯められない」という方のお金の使い方は、以下のような流れになっていることが多いです。
「収入」ー「支出」=「貯蓄」
ところが、これではなかなかお金は貯まらないもの。
「お金が貯まる人」の特徴としては、以下のようなお金の使い方をしています。
「収入」ー「貯蓄」=「支出」
つまりは、あらかじめ、貯蓄する額を差し引いておき、残りで生活をしていくという流れです。
これをすれば、強制的に、余っているお金で生活をすることになり、勝手にお金が貯まっていく。という仕組みをつくることができます。
まずは「月1万」という心がけでもいいので、ぜひ老後に向けてのお金を貯める仕組みづくりを作ってみましょう!
老後を迎えた際に、いくらの資産があれば、「安心」と呼べるのでしょうか?
もちろん、人によってその価値観は違うかと思いますが、老後を「安心」と答える人は、以下のような割合になるそうです。
資産1,000万以上→約3割
資産2,000万以上→約4割
資産3,000万以上→約6割
これを見てみると、資産が3,000万以上あって、はじめて「安心」が約6割を超えて、「不安」と答える人を上回ることになります。
つまりは、3,000万以上の資産を老後を迎えたときに準備しておく事ができれば、「安心」した老後を迎える事ができるということになります。
とはいえ、3,000万もの大金を一朝一夕で用意する事は難しいですよね。
月々少しずつでもいいので、老後に向けての準備を少しずつ始めておくことが重要です。
「なかなかお金が貯められない」と思う方に、まずオススメなのは、「貯蓄の発想の転換」。
「お金が貯められない」という方のお金の使い方は、以下のような流れになっていることが多いです。
「収入」ー「支出」=「貯蓄」
ところが、これではなかなかお金は貯まらないもの。
「お金が貯まる人」の特徴としては、以下のようなお金の使い方をしています。
「収入」ー「貯蓄」=「支出」
つまりは、あらかじめ、貯蓄する額を差し引いておき、残りで生活をしていくという流れです。
これをすれば、強制的に、余っているお金で生活をすることになり、勝手にお金が貯まっていく。という仕組みをつくることができます。
まずは「月1万」という心がけでもいいので、ぜひ老後に向けてのお金を貯める仕組みづくりを作ってみましょう!
2014/09/05
【老後のお金担当の中村です】老後は毎月5万円の赤字!?
皆さんは、何歳で退職をする予定でしょうか?または、退職されましたでしょうか?日本人の平均寿命は、平成24年の簡易生命表によると、日本人の平均寿命は男性が79.94歳 、女性が86.41 歳。60歳で退職した場合、平均寿命まで20年~30年あると言われています。
その退職後にかかる費用については、ご夫婦で生活するためには月22.3万円、ゆとりある生活を送るためには月36.6万円かかると言われています。
別の統計では、高齢者の無職世帯1ヶ月の平均収支は、収入が月215,555円に対して、支出が月272,581円となっています。
とすると、毎月約5万円の赤字となってしまいます。
この赤字分をいかに埋めていくか。
豊かなセカンドライフを過ごすうえで、この課題をなるべく早いうちから意識しておくことが重要です。
たとえば、「1000万」を60歳までに貯めようと思ったら(金利1%と想定)、30歳から貯めようと思うと、毎月約2.4万円。40歳から貯めようと思うと、毎月約3.8万円。50歳から貯めようと思うと、毎月約8.0万円という計算になります。
時間を「味方」につけて、少しずつ準備をし始めることをお勧めします。
その退職後にかかる費用については、ご夫婦で生活するためには月22.3万円、ゆとりある生活を送るためには月36.6万円かかると言われています。
別の統計では、高齢者の無職世帯1ヶ月の平均収支は、収入が月215,555円に対して、支出が月272,581円となっています。
とすると、毎月約5万円の赤字となってしまいます。
この赤字分をいかに埋めていくか。
豊かなセカンドライフを過ごすうえで、この課題をなるべく早いうちから意識しておくことが重要です。
たとえば、「1000万」を60歳までに貯めようと思ったら(金利1%と想定)、30歳から貯めようと思うと、毎月約2.4万円。40歳から貯めようと思うと、毎月約3.8万円。50歳から貯めようと思うと、毎月約8.0万円という計算になります。
時間を「味方」につけて、少しずつ準備をし始めることをお勧めします。
2014/05/28
【老後のお金担当の中村です】老後はいくらかかるか?
前回のコラムで、「老齢年金はいくらもらえるか?」という情報をお伝えしましたが、それでは収入に対して、支出はどうなるのか?という観点で、「老後はいくらかかるのか?」ということをお伝え致します。
生命保険文化センター調べによると、「老後、夫婦2人で過ごす最低限の生活費」としては、「平均22万円」と言われています。
生命保険文化センターより「老後の生活費はいくらくらいと考える?」
http://www.jili.or.jp/lifeplan/lifesecurity/oldage/7.html
さらに、「旅行やレジャー」「趣味や教養」といったことを老後にやろうと思うと、上記の金額よりも、より多くのお金がかかってきます。
そういった「ゆとりある老後の生活費」としては、「平均35.4万円」と言われています。
せっかくのセカンドライフ。細々と暮らすのも悪くはないですが、どうせなら、大切な方たちと一緒に旅行に出かけたり、カルチャースクールや仲間内で、趣味や教養に勤しむなど、たくさんの素敵な思い出を作っていきたいですよね。
そう考えた際に、ネックとなるのが「支給される年金との差額」。
前のコラムで「年収500万くらいの方」が、年金加入を全期間の40年間していた場合の支給額は、現状の制度でいうと「約180万→月15万円」とお伝え致しました。
これはあくまで「一人」の支給額ですので、配偶者の方が自分と同じような年金加入をしていた場合は、15万円の倍となる30万円が支給額となります。
もし仮に、会社勤めを辞めて、自営業者や専業主婦(主夫)の期間があったりすると、その期間については、「厚生年金」ではなく「国民年金のみの加入」となりますので、年金支給額はどうしても下がってきてしまいます。
たとえば、夫は40年間会社員。妻は40年間専業主婦というケースでいえば、妻の年金は「国民年金だけ」となりますので、「夫の年金約180万+妻の年金約78万=約258万」となります。つまりは、「夫婦2人で、月21.5万」の年金支給額となります。
妻が40年間専業主婦ではなく、何年か勤めたのち、会社を辞めて、、、というケースの方が多いと思いますので、上記の支給額よりは多少多くなると思いますが、少なくとも、「ゆとりある老後の生活費」ほど、年金が支給されることはなさそうです。
足りない部分については、自分たちで、何がしらの形で用意をしていく必要があります。
具体的にいくらくらい用意をしておく必要があるかは、また別コラムでお伝えしたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
生命保険文化センター調べによると、「老後、夫婦2人で過ごす最低限の生活費」としては、「平均22万円」と言われています。
生命保険文化センターより「老後の生活費はいくらくらいと考える?」
http://www.jili.or.jp/lifeplan/lifesecurity/oldage/7.html
さらに、「旅行やレジャー」「趣味や教養」といったことを老後にやろうと思うと、上記の金額よりも、より多くのお金がかかってきます。
そういった「ゆとりある老後の生活費」としては、「平均35.4万円」と言われています。
せっかくのセカンドライフ。細々と暮らすのも悪くはないですが、どうせなら、大切な方たちと一緒に旅行に出かけたり、カルチャースクールや仲間内で、趣味や教養に勤しむなど、たくさんの素敵な思い出を作っていきたいですよね。
そう考えた際に、ネックとなるのが「支給される年金との差額」。
前のコラムで「年収500万くらいの方」が、年金加入を全期間の40年間していた場合の支給額は、現状の制度でいうと「約180万→月15万円」とお伝え致しました。
これはあくまで「一人」の支給額ですので、配偶者の方が自分と同じような年金加入をしていた場合は、15万円の倍となる30万円が支給額となります。
もし仮に、会社勤めを辞めて、自営業者や専業主婦(主夫)の期間があったりすると、その期間については、「厚生年金」ではなく「国民年金のみの加入」となりますので、年金支給額はどうしても下がってきてしまいます。
たとえば、夫は40年間会社員。妻は40年間専業主婦というケースでいえば、妻の年金は「国民年金だけ」となりますので、「夫の年金約180万+妻の年金約78万=約258万」となります。つまりは、「夫婦2人で、月21.5万」の年金支給額となります。
妻が40年間専業主婦ではなく、何年か勤めたのち、会社を辞めて、、、というケースの方が多いと思いますので、上記の支給額よりは多少多くなると思いますが、少なくとも、「ゆとりある老後の生活費」ほど、年金が支給されることはなさそうです。
足りない部分については、自分たちで、何がしらの形で用意をしていく必要があります。
具体的にいくらくらい用意をしておく必要があるかは、また別コラムでお伝えしたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
【老後のお金担当の中村です】年金支給額はいくらか?
「年金」という言葉はよく耳にするものの、肝心の「いくらもらえるのか?」ということは、ご存知でしょうか?
そもそも、年金と一口でいっても、「老齢年金」「障害年金」「遺族年金」という3つに分かれているのですが、今回は、多くの人がイメージする「老齢年金」について、ごく簡単にレクチャー致します。
「老齢年金」は、「国民年金」といわれる部分と、「厚生年金or共済年金」といわれる部分の大きく分けて2つに分かれています。
「国民年金」は、日本国内に住所を有する20歳以上から60歳未満のすべての人が加入するもので、現状の制度だと、40年間の全期間を納めた場合、「772,800円(満額)」が支給されます。
「厚生年金」あるいは「共済年金」については、「国民年金」と違って、本人の収入によって、同じ期間納めていたとしても、支給額は変わってきます。
現状の制度だと、年収が約500万くらいの方で、40年間納めていたとすると、年間約110万の「厚生年金」が支給されます。
各年収および期間によって、どのくらいの支給になるかの早見表などは、下記のページをはじめ、調べればわかりますので、ご参考までにご覧ください。
All Aboutより「年金受給額 簡単早見表」
http://allabout.co.jp/gm/gc/19771/2/
とすると、「国民年金」と「厚生年金」の2つを合わせると、上記のケースでいえば、年間約180万が支給されることになります。つまりは1人、月15万くらいの支給額となります。
現役世代の方で、月15万で暮らしてください。と言われたらどうでしょうか?
「無理だよ」と思う方もいれば、「老後はそれくらいで過ごせるのでは?」と思う方もいらっしゃると思います。
老後、どのくらいのお金がかかるのかは、また別途、お伝えしたいと思いますが、上記の制度はあくまで「現状の制度」であるため、今後、年金の支給額については、改正されるのが免れない状況と言われています。
年金はいわば、人生頑張ってきた自分に対しての「老後のお給料」みたいなもの。
そう考えると、「よくわからない」といったことで済ますのではなく、どういう状況になるかは、注目していきたいですよね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
そもそも、年金と一口でいっても、「老齢年金」「障害年金」「遺族年金」という3つに分かれているのですが、今回は、多くの人がイメージする「老齢年金」について、ごく簡単にレクチャー致します。
「老齢年金」は、「国民年金」といわれる部分と、「厚生年金or共済年金」といわれる部分の大きく分けて2つに分かれています。
「国民年金」は、日本国内に住所を有する20歳以上から60歳未満のすべての人が加入するもので、現状の制度だと、40年間の全期間を納めた場合、「772,800円(満額)」が支給されます。
「厚生年金」あるいは「共済年金」については、「国民年金」と違って、本人の収入によって、同じ期間納めていたとしても、支給額は変わってきます。
現状の制度だと、年収が約500万くらいの方で、40年間納めていたとすると、年間約110万の「厚生年金」が支給されます。
各年収および期間によって、どのくらいの支給になるかの早見表などは、下記のページをはじめ、調べればわかりますので、ご参考までにご覧ください。
All Aboutより「年金受給額 簡単早見表」
http://allabout.co.jp/gm/gc/19771/2/
とすると、「国民年金」と「厚生年金」の2つを合わせると、上記のケースでいえば、年間約180万が支給されることになります。つまりは1人、月15万くらいの支給額となります。
現役世代の方で、月15万で暮らしてください。と言われたらどうでしょうか?
「無理だよ」と思う方もいれば、「老後はそれくらいで過ごせるのでは?」と思う方もいらっしゃると思います。
老後、どのくらいのお金がかかるのかは、また別途、お伝えしたいと思いますが、上記の制度はあくまで「現状の制度」であるため、今後、年金の支給額については、改正されるのが免れない状況と言われています。
年金はいわば、人生頑張ってきた自分に対しての「老後のお給料」みたいなもの。
そう考えると、「よくわからない」といったことで済ますのではなく、どういう状況になるかは、注目していきたいですよね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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