ベスト・クロージング!とは?

★☆「ベスト・クロージング!」とは?★☆
「ベスト・クロージング!」とは、"終活"をテーマの中心に掲げ、「人生の総仕上げを、ポジティブ&アクティブに」進めるサポートをしています。マネー&ライフプラン専門家、上級終活カウンセラー、弁護士、税理士など、分野の異なるスペシャリストが集結。様々な観点からシニア世代やその子ども達にとって気になる・役立つ情報を提供すべく活動中です。
ラベル 自分らしい葬儀 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 自分らしい葬儀 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2014/11/04

【人が亡くなって必要なものとは?】終活カウンセラー 坂部 篤志

終活カウンセラーの坂部です。
前回に続いて、葬儀に関わることについて、お伝えしたいと思います。

亡くなったあと、法律的に決められていることって何でしょうか?

答えは、「手続きをすること」と「24時間以内は火葬をしてはいけない」です。

「手続き」というのは、死亡診断書(突然死や事故死の場合は、死体検案書)と死亡届を役所に提出して、埋葬許可証を受領します。
火葬許可証を持っていないと、火葬の手続きができません。
火葬が終わると、火葬場の係の人が終了した日付を記載し、埋葬許可証となります。
納骨時に、埋葬許可証が必要となるので、寺院や墓地に提出します。

私の義姉の場合は、自宅での突然死だったので、警察の検分や死因特定のための行政解剖があり、解剖医から説明とともに、死体検案書を渡されました。

「24時間以内は火葬をしてはいけない」については、墓地、埋葬等に関する法律第3条にて規定されているのですが、以前は仮死状態の見極めが難しく、完全に亡くなっていない時に火葬にしてしまった事象があったとか、、、

それ以外には、日本ではほぼ火葬にしますので、遺体を火葬する際に必要な「棺」、火葬が終了した後の焼骨を入れるための「骨壷」は必須となります。

また、ご遺体を病院から自宅、葬儀ホールへの搬送、遺族などが移動するための「車」も実質的に必須となります。

結局、人が亡くなった時に必要なものは、
「手続き」、「車」、「棺」、「骨壷」という事になります。

これを知っておくだけでも、いざという時の備えになると思います。

2014/09/29

【自分らしい葬儀】終活カウンセラー 坂部です。

終活カウンセラーの坂部です。
私はあまり知る機会が無い「葬儀」のことについて、少し書いてみたいと思います。

私自身は、1999年に祖父、叔父、義父、義母を見送り、2011年に父、今年の6月に義姉を見送りました。

祖父の場合は、生前お寺の住職だったため、お坊さんが50人も参列するような大変盛大な葬儀でした。
義父、義母はキリスト教式、父は普通の仏式、義姉は家族関係者8名で家族葬を執り行い、多くの形式を経験しています。

父の葬儀の際に、実家のあたりでは「みんなが使っているから、、、」と言う理由で、決まった葬儀社に依頼して執り行ったのですが、段取りがベルトコンベアに乗せられている感じで、終わった後も「これで良かったのか、、、」という思いが頭から離れませんでした。

義姉の場合は、心筋梗塞で53歳での突然死だったのですが、終活カウンセラー協会での勉強や、毎月開催している「入棺体験会」などでのご縁もあり、関係者だけでの家族葬で送り出しましたが、参加者は少なくても自分たちが考えた送り出し方で見送りができたため、納得感、満足感は高いものになりました。

9月23日に開催したセミナー「はじめての葬儀」でもお話ししたのですが、葬儀のあり方は、いかに送る側が情報を持って、自分たちのやりたいようにやるかという方向に進んで行くのでは無いかと思います。

この後も、自分らしい葬儀を行うための情報を、ご提供して行きたいと思います。